銀祥堂のある富山県高岡市の海岸。

雨晴海岸といいます。

海の向こう側に3000m級の立山連峰を望むことができる

景観の良いところです。

日本国内ではここだけで見ることができる景観です。

その雨晴海岸には、

その昔源義経と弁慶が、東北へ行く途中

この海岸でで雨宿りされたという岩もあり

今はそこに小さな祠が建てられています。

 

以下為中文翻譯:

銀祥堂所在的富山縣高岡市的海岸。

名為雨晴海岸。

可以眺望到海對面3000米高的立山連峰,風景絕佳。

在日本國內只有在這裏可以見到此壯麗景象。

雨晴海岸裏有壹塊巖石,

是平安時代末期的武將源義経與其隨從弁慶在去往東北的途中,

在此躲避風雨時的棲息之石。

如今那上面建有壹座小小的祠廟。