釜形急須桜

釜形急須桜

釜形銀急須と花鳥地紋鉄瓶です。鉄、銀それぞれ特徴があります。

鉄瓶はお湯をまろやまにすると言われ

銀はお茶の味を引き立てると言われています。

また、銀は錆びることがないので長持ちすることも利点です。

 

急須:満水200cc

鉄瓶:満水約600cc

 

以下為中文翻譯:

釜形銀急須與花鳥地紋鐵壺。展現了鐵,銀各自的特征。

鐵壺有使熱水口感變柔和的說法。

銀有促進茶湯口感的說法。

此外,銀不會生銹,可以長期使用,也是優點之壹。

急須:滿水200cc

鐵壺:滿水約600cc

 

荒肌鉄瓶日本製鐡壺

写真は、銀祥堂製作の荒肌鉄瓶。岩肌の鉄瓶ともいいます。

時代感のある鉄瓶に仕上げています。

銀祥堂の鉄瓶は、電気炉を使って融かした鉄を使います。

石炭・コークスを使うと硫黄が発生し鉄に混ざりますが

電気炉では硫黄が発生しませんので、良い鉄に仕上がります。

 

以下為中文翻譯:

照片是銀祥堂制作的荒肌鐵壺。也稱作巖肌鐵壺。

具有時代感的鐵壺。

銀祥堂的鐵壺,用的是電氣爐熔化的鐵。

使用石炭・焦炭的話,會產生硫磺,摻雜進熔化出的鐵中。

使用電氣爐不會產生硫磺,所以能煉出好鐵。

鉄砲口鉄瓶

銀祥堂製作の鉄瓶です。

鉄砲のような注ぎ口の形から、名前は「鉄砲口鉄瓶」といいます。

時代感を感じる、小ぶりな鉄瓶。

摘みには翡翠を付けました。

 

以下為中文翻譯:

銀祥堂制作的鐵壺。

出水口的形狀如鐵炮壹般,故取名為「鉄砲口鐵壺」。

有時代感,尺寸稍小的鐵壺。

壺摘為翡翠。

瑞龍寺様

鉄瓶鐡壺日本製銀祥堂

高岡も今日6月11日、梅雨入りしました。

小雨の瑞龍寺様の雰囲気も良いですね。

瑞龍寺様は富山県内での唯一の国宝のお寺様です。

銀祥堂から歩いてすぐのところです。

下の写真は、瑞心作の鉄瓶、ひねり七宝です。

なかなか良い感じで写真が取れました。

 

以下為中文翻譯:

高岡也在今天6月11日,入梅了。

小雨中的瑞龍寺感覺也很好呢。

瑞龍寺是富山縣內唯壹的國寶古寺。

從銀祥堂步行即可到達。

下壹張圖是瑞心制作的鐵壺,七寶圖案斜編紋。

拍了照片,感覺很不錯。

 

 

日本伝統工芸展 最高賞の総裁賞受賞者の般若保さん、

日本工芸会会長賞を受賞された保さんの長男

同級生の般若泰樹くんの所に行ってきました。

ちょうど今日は鉄瓶の鋳込みをされてたので鋳込みをご紹介。

鉄の融点は高温です1538度もあり、融かすだけでも30分程かかります。

鉄を融かす方法は2つあります。

①コークスを使って融かす方法、 ②電気炉を使って融かす方法

2つの方法の違いは

①コークスの場合は、コークスを燃やすときに硫黄が発生します。

鉄に硫黄が混ざると、中から錆びる鉄瓶になりやすいです。

②電気炉の場合は、硫黄を発生させずに鉄を融かすことができます。

中から錆びにくい鉄瓶になります。お勧めは、電気炉です。

1538度もあります。火傷すると大変なことになりますので

鋳込みは慎重に慎重に。

 

以下為中文翻譯:

去了日本傳統工藝展最高獎的總裁獎受獎者般若保先生,

日本工藝會會長獎受獎者,我的同級生般若泰樹先生處。他是般若保先生的長子。

正巧今天是鐵壺的鐵液澆鑄工序。

鐵的融點很高,有1538度,需要30分鐘才能融化。

融化鐵有兩種方式。

①使用煉焦爐融化 ②使用電爐融化

兩者的區別在於

①使用煉焦爐時,焦炭燃燒時會產生硫磺。

鐵中混雜了硫磺的話,做出的鐵壺內部容易生銹。

②使用電爐時,不產生硫磺就可以融化鐵。

做出的鐵壺內部不容易生銹。因此推薦電爐。

因為作業時有1538度,如果被燙傷的話會非常嚴重。

因此澆鑄工序需要慎重再慎重。

この小さい鉄瓶は瑞心作の龍文堂写しの鉄瓶です。

時代感も感じられ、コレクションとしてもお勧めです。

 

鉄瓶といえば、お茶を飲む時にお湯を沸かす道具。

最近、使われることが以前よりも

少しですが増えてきたように思えます。

嬉しいかぎりです。

理由は、健康志向だからでしょう。

また、実際に鉄瓶で沸かしたお湯でお茶を飲むと

美味しいのも理由の1つだとおもいます。

 

鉄瓶はお湯を沸かす他にも使い方があります。

お茶を煮だすときににもお使いいただけますよ。

 

以下為中文翻譯:

這款小小的鐵壺是瑞心制作的龍文堂的復寫壺。

很有時代感,作為收藏也十分推薦。

 

鐵壺是飲茶時燒水用的工具。

最近,感覺使用的人比以前有所增加。

雖然只是稍微增加,但也太讓我高興了。

理由是為了健康著想。

此外,實際用鐵壺燒水來泡茶

使茶變得更好喝我覺得也是理由之壹。

 

鐵壺除了燒水,還有其他用法。

也可以用來煮茶哦。

砂鉄 七賢人鉄瓶。

七人の賢人

阮籍、嵆康、山濤、劉伶、阮咸、向秀、王戎が

三国時代の末期に、竹林の中で酒を飲んだり

清談をしたという伝説の様子を描いた古くから伝わる文様です。

時代を想いながら楽しむお茶もいいですね。

材質:砂鉄鋳造製、銅蓋。

 

以下為中文翻譯:

砂鐵 七賢人鐵壺。

傳說中七位賢人阮籍、嵆康、山濤、劉伶、阮鹹、向秀、王戎

在三國時代末期,經常在竹林中喝酒暢談。自古以來就有對此光景的描繪。

邊穿梭想象時空,邊享受茶,也是很不錯的呀。

材質:砂鐵鑄鐵制,銅壺蓋。

 

 

 

瑞心作 ひねり七宝紋鉄瓶

胴の周りは吉祥紋。
蓋は銅蓋焼き色仕上げ。

鋳鉄製 蝋型製法
満水約1,800cc

胴の周囲に細やかな吉祥の地紋を施し
どっしりとした風格のある鉄瓶です。
伝統技法を使い、蓋を焼き色に仕上げました。

当社限定の品です。

以下為中文翻譯:

瑞心作  七寶圖案斜編紋鐵壺

壺身周圍是吉祥的七寶圖案。
壺蓋是銅制,火烤色。

鑄鐵制造,脫蠟法制作。
滿水約1,800cc。

壺身周圍是細小的吉祥七寶圖案
風格穩重有分量感。
使用傳統工藝法制作,火烤銅壺蓋形成自由花紋。

是銀祥堂的限定品。

彫り込み象嵌を施した「長閑形竹に雀鉄瓶」です。

紋様は、竹に雀。日本の伝統文様です。

竹は常に青く、真っすぐ伸びることから繁栄を表し

そこに雀が賑やかに遊びにくるということは

人が集まり賑やかになるという意味が込められています。

鋳鉄で、蓋は銅蓋。

竹、雀は銀の板を切り鉄瓶胴の側面に打ち込むという

彫り込み象嵌の技法を使い製作しました。

小さめな鉄瓶で、煮だし用、湯沸かしとして

お使いいただけます。

 

 

以下為中文翻譯:

采用了象嵌工藝的長閑形竹雀鐵壺。

圖案是竹中雀。是日本的傳統圖案。

因竹子壹年四季常青,筆直向上生長,故有繁榮之意。

竹林中鳥雀 熱鬧嬉戲,亦有人氣熱鬧匯聚之意。

鑄鐵制,銅制壺蓋。

竹雀圖案使用的是象嵌工藝,

是在鐵壺外壁上淺鑿壹層槽,然後將銀板錘嵌入內的傳統工藝。

這款鐵壺尺寸稍小,用來煮茶或者燒水均適宜。

鉄瓶の胴の部分に彫り込み象嵌加工。

写真は去年の7月の風景。

胴の側面に文様の形を彫り、その箇所に

同じ形に切った銀の板、銅の板を打ち込む技法です。

鉄を彫るといったり、鉄を切るといったり言い方は様々ですが

模様の形を彫ることはなかなか難しく、時間もかかります。

その時、その時で表現したい伝統文化を想い作っておりまので

1つ作って、2つ目は作らないこともよくあります。

 

 

以下為中文翻譯:

在鐵壺壺身鑿槽嵌入銀板的象嵌加工傳統工藝。

照片是去年7月份時的情形。

象嵌工藝是在壺身側面淺淺鑿出圖案樣子的槽

將切成同樣形狀的銀板與銅板捶打嵌入槽內的工藝。

有說鑿鐵壺,有說切鐵壺的,說法各樣,

但要在壺身上鑿出形狀十分困難,而且費時。

根據彼時的情形制作出的作品

表現細節會根據當時的心情有所不同

所以經常是做不出第二第三個完全壹樣的。